残業多くて社長に怒られる

残業多くて社長に怒られる

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私の受け持つセンターが全体的に残業が多く社長に怒られました。

ちょうど消費増税の時期もあり、時限的に業務量が多かったのが要因でした。

当社では事前に報告を上げていれば、問題視されないような規定になっていたのに、厳しく指摘を受けてしまいました( ;∀;)

社長もころころ言うこと変わるのは困るのですよね(´;ω;`)
というところが中間管理職のつらいところ(´;ω;`)

まぁ、仕方ないかなと思いました。世の中の風潮として従業員の権利が上がり、残業に対する見方が厳しくなってきている状況ですからね(*_*;

社会人たるもの二つ上の立ち位置で物事を考えよとはよく言われますが、まさにその通りでした。

本質を考え、気持ちを切り替えて是正していかなきゃならないですね(^_-)-☆

理不尽さを感じた時はこちらの本を読んでみてください。
少し気持ちが落ち着きますよ(^_-)-☆

詳細は画像をクリック☆


聞いてねえし

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新人の頃にあった理不尽な問い合わせの話をします”(-“”-)”

お客様より「以前から頼んでいるプリンターの設定なんでやってくれないの?連絡もないし」という電話がありました。

記録を見たところ、お客様より「忙しいから、当社からの連絡は不要。こちらから連絡する」との記録がありました。

正直「聞いてねえし・・・」って気分ですよ。

コールセンターではあるあるの話ですが、実際は謝罪をした上で対応をするしかないのですよね。

ただ、新人の頃の私はお客様の言い分を真に受けた謝罪をしたことで一方的に悪者にされてしまいました( ;∀;)

ではどうすればよかったのでしょうか。

ポイントは2点です(^_-)-☆

■ POINT

1.わかりずらい対応になってしまったことを謝る。
(対応していないことは認めない)

2.できる限り、お客様のニーズに応える

 

上記の2点を抑えた対応をしておけばたいてい問題にはなりません(^^♪

この対応で収集付かない場合には上司に対応をお願いしましょう。
このころの私は全てを自分で抱えてしまい、疲れ果ててしまいました(*_*;

揉めに揉めてしまった場合には奥の手を出すほかありません。

現在はコールセンターシステムにて通話録音や問合せの記録をWEB上でお客様に公開する仕組みもございます(^^)

これらのシステムを利用することも奥の手としては良いかもしれません。
⇒コールセンターシステムの紹介はこちら