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嫌いな人との接し方のコツ

仕事をしているといろんな人と接しますよね。その中でどうしてもソリが合わない人がいないでしょうか。

私も何人もそのようなソリの合わない人と接し、嫌な思いをしてきました。

毎回このような思いをするのかと考えると、人が怖くなることもありました。

しかし、今はそのようなソリの合わない人との接し方が少しうまくなった気がします。

その考え方・手法をお伝えしたいと思います。

少し嫌いな人との接し方が楽になるプロセス

1.嫌いになるプロセスを知る

私はまず人を嫌いになるプロセスを知ることでだいぶ気持ちが楽になりました。

ポイントは以下の3点を経験から得ました。

①人は感情で動く

②初めのきっかけはささいなもの。何気ないしぐさが人の気分を害すことがある。(本人は気付いていないことが多い)

③何気ない仕草や何となく気に入らないからいろんな人の感情が絡まってより火が大きくなる。

感情の渦に巻き込まれるといくら正論を述べても解決に従って行動することができません。

2.自分も同じように気付いていない仕草や態度がないか

嫌いになるプロセスを学んでから、自分自身も見返るようになりました。

自分も気づいていないだけで、ため息や顔、口調に人の気分を害する行動があるのではないかと。

結果、以下のようなことが相手の気分を害していたのではないかと思いました。

①普段、笑顔を見せない

②無意識にため息をしている

③嫌な仕事を与えられると顔にでる

④煮詰まると「あーーーっ」と声に出す   などなど

3.対策

上述した内容を踏まえて自分自身対策を練りました。

①自分自身も同じようにいやな態度や仕草、口調をしていないか気を付ける

②人は間違いを犯すもの、まずできない自分を許す

③相手も許す努力をする(すぐには難しいので「許す」と心で叫ぶ)

その他一般的には以下のようなことが対策としてあげられています。

1.相手の良いところにフォーカスする

2.気にしすぎはNG。自然にふるまう

3.接点を持たない、増やさない

しかし、実際に相手の良いところにフォーカスしてみたりしてもなかなか感情がついてきませんでした。

感情のコントロールはすぐに結果が出るわけではなく、訓練が必要と感じ、年月をかけて繰り返し意識を保ち行動をしました。結果として今は嫌いな人と接する場面でもだいぶ気持ちが楽になりました。

自己の経験ではございますが、参考までに上記を紹介させて頂きました。